第1条(適用)
本規約は、契約者による本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。契約者は、本規約に同意のうえ、本サービスを利用するものとします。
第2条(定義)
- 「本サービス」とは、当社が提供する、AIによる電話応対、自動応対、通話録音、通話内容の文字起こし・分析・通知等の機能を総称したサービスをいいます。
- 「契約者」とは、本規約に同意のうえ、所定の手続により本サービスの利用を申し込み、当社がこれを承諾した法人または個人事業主をいいます。
- 「エンドユーザー」とは、契約者の事業所等に電話をかけ、本サービスのAIと通話を行う第三者をいいます。
第3条(契約の成立)
本サービスの利用契約は、契約者が本規約に同意のうえ所定の方法により申込みを行い、当社がこれを承諾した時点で成立します。当社は、合理的な理由がある場合、申込みを承諾しないことがあります。
第4条(料金および支払)
- 契約者は、当社が別途定める利用料金を、当社所定の方法により支払うものとします。
- 料金プラン、請求サイクル、支払方法の詳細は、本サービス上に掲示する料金表または個別の契約条件に定めるとおりとします。
- 本サービスの基本料金とは別に、通話料、SMS送信料その他の従量料金が発生する場合があります。
- 支払が遅延した場合、当社は、契約者への事前通知のうえ、本サービスの提供を停止することができます。
第5条(契約者の義務)
- 契約者は、本サービスを用いて応対を行う電話番号の利用につき、正当な権限を有していることを保証するものとします。
- 契約者は、エンドユーザーに対し、通話がAIにより応対されること、通話内容が録音・記録されること、およびそれらの個人情報の取扱いについて、必要な告知および同意取得を、自らの責任と費用において適切に行うものとします。
- 契約者は、本サービスを法令または公序良俗に違反する目的で使用してはなりません。
第6条(禁止事項)
契約者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社または第三者の知的財産権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為、過度な負荷をかける行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、スクレイピングその他これに類する行為
- 他者になりすまして本サービスを利用する行為
- 本サービスを通じて、迷惑電話、架空請求、詐欺等に利用する行為
- その他、当社が不適切と合理的に判断する行為
第7条(サービスの変更・中断・停止)
- 当社は、本サービスの内容を、契約者への事前通知をもって変更することがあります。
- 当社は、以下のいずれかに該当する場合、契約者への事前通知なく本サービスの提供を一時的に停止または中断することができます。
- システムの保守・点検・更新を行う場合
- 火災、停電、天災等の不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
- 当社が利用する第三者のサービス(通信事業者、クラウドサービス提供者等)に障害が発生した場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当社は、前項により本サービスの提供に遅延または中断が生じたとしても、契約者または第三者に生じた損害について一切の責任を負いません。
第8条(知的財産権)
本サービスおよび本サービスを構成する一切のコンテンツ(プログラム、デザイン、文章、画像、音声、商標等を含みます)に関する著作権、商標権その他の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。契約者は、本サービスの利用に必要な範囲においてのみ、これらを使用できます。
第9条(データの取扱い)
- 本サービスの利用に伴い取得される通話データ、通話録音、文字起こし、分析結果等の個人情報の取扱いについては、別途定めるプライバシーポリシーに従います。
- 当社は、本サービスの改善、AIモデルの精度向上、統計資料の作成等の目的で、契約者または個人を識別できない形式に加工したデータを利用することができます。
第10条(解約)
- 契約者は、当社所定の方法により本サービスの解約を申し出ることができます。解約の効力は、当月末日または契約者と当社が別途合意した日をもって生じます。
- 当社は、契約者が本規約に違反した場合、または本サービスの円滑な運営を妨げるおそれがあると合理的に認める場合、事前の通知なく本サービスの提供を停止し、または契約を解除することができます。
- 解約または解除にあたり、既に支払われた利用料金は、法令に別段の定めがある場合を除き、返金しません。
第11条(免責)
- 当社は、本サービスが契約者の特定の目的に適合すること、期待する機能・正確性・有用性・完全性を有すること、本サービスに瑕疵が存在しないこと、エラーやバグが発生しないことについて、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
- 本サービスはAIによる自動応対を提供するものであり、応対内容の正確性・妥当性を保証するものではありません。契約者は、AI応対の結果について自らの責任において確認・対応するものとします。
- 当社は、本サービスに関連して契約者または第三者に生じた損害について、当社に故意または重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項にかかわらず、当社が契約者に対して損害賠償責任を負う場合でも、その賠償額は、損害発生時点の直前12か月間に契約者が当社に対して現実に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。ただし、当社に故意または重過失がある場合はこの限りではありません。
第12条(反社会的勢力の排除)
契約者は、自己または自己の役員等が、暴力団、暴力団員、暴力団関係者、その他反社会的勢力に該当しないことを表明・保証します。これに違反した場合、当社は何らの通知なく本契約を解除できます。
第13条(規約の変更)
当社は、必要と認めた場合、本規約を変更することができます。変更後の規約は、本サービス上に掲載した時点から効力を生じるものとします。重要な変更については、契約者に対し相当な方法で周知します。
第14条(準拠法および管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本サービスまたは本規約に関して当社と契約者との間に紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。